エース錦織の活躍で日本2年ぶりWG復帰

2013年09月16日 11時37分

 男子テニスの国別対抗戦デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦・日本対コロンビア最終日(15日・有明コロシアム)、シングルス2試合が行われ、世界ランキング12位の錦織圭(23=日清食品)、同123位添田剛(29=旅空ドットコム)が連勝し、合計3勝2敗で逆転勝ちして2年ぶりにWG復帰を果たした。

 

 1勝2敗で迎えた最終日、後がない日本を救ったのはエースの錦織。同87位のサンティアゴ・ヒラルド(25)を相手に、思い切りのよいショットで圧倒し6―1、6―2、6―4のストレートで下した。続く添田も同94位のアレファンドロ・ファジャ(29)に第1セットを奪われたが、粘りのプレーで逆転。日本は世界上位16チームで争うワールドグループ復帰を果たした。

 

 8月末、全米オープンではまさかの初戦敗退で、悔しい思いをした錦織。「デ杯では、日本を背負って戦うことで強制的に気持ちが上がってくる。出てよかった」(錦織)と笑顔を見せた。

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