大坂なおみ 右肩負傷でWTAファイナル棄権「こんな形で大会を終えたくなかった」

2019年10月29日 16時43分

 女子テニスの今季ツアー最終戦、WTAファイナル(中国)の主催者は29日、世界ランキング3位の大坂なおみ(22=日清食品)が右肩のケガで棄権すると発表した。大坂は主催者を通じて「とても残念。こんな形で大会を終えたくなかった」とコメントした。

 WTAランキングの上位8人しか出場できない今大会。大坂は1次リーグ初戦(27日)で世界6位のペトラ・クビトバ(29=チェコ)に7―6(7―1)、4―6、6―4で勝利し、父レオナルドさんがコーチに就任して以降、11連勝と好調をキープしていた。この日は第2戦で世界1位のアシュリー・バーディ(23=オーストラリア)と対戦する予定だった。

 大坂に代わり、世界10位のキキ・ベルテンス(27=オランダ)が出場する。