【テニス】大坂なおみ またコーチ解任

2019年09月13日 16時30分

コート外での話題が多い大坂(ロイター=USA TODAY Sports)

 女子テニスの世界ランキング4位・大坂なおみ(21=日清食品)が13日、自身のツイッターを更新し、コーチを務めるジャーメーン・ジェンキンス氏(34)との契約解消を公表した。マネジメント会社によると、今季終了までは父のレオナルド・フランソワさんが代役でコーチを務め、シーズン終了後に新コーチの人選に入る。

 大坂は「今後、もうJay(ジェンキンス氏の愛称)とは一緒に仕事をしない」とした上で「本当に感謝している。コート上でも、それ以外でもたくさんのことを学んだ。でも、今は変わるための時期だと感じている」とつづっている。

 昨年の全米オープンに続き、今年1月に全豪オープンを制覇して4大大会連続Vを飾った大坂は、日本人初の世界1位に。だが、直後に当時のコーチだったサーシャ・バイン氏(34)と突然、契約解除。この時もツイッターで「これからはサーシャとは一緒に仕事をしない」「彼に感謝しているし、今後の成功を祈っている」と発表し、世界中を驚かせた。

 大坂はサーシャ氏からジェンキンス氏にコーチを切り替えた後は優勝から遠ざかり、世界1位の座からも転落。メンタルが不安定で試合後に涙を見せるシーンもあった。また、前日(12日)には自身のインスタグラムに米国の人気ラッパー、YBNコルダエ(21)とのキス写真を投稿。恋人と思われる男性との写真だけに話題となっていた。

 何かとコート外での話題が多い大坂。次戦の「東レ・パンパシフィック・オープン」(16日開幕、大阪・ITC靱テニスセンター)で久々に日本のファンの前でプレーするだけに、その動向に注目が集まる。