錦織圭に復活の兆し 8強進出で「優勝目指す」と宣言

2019年04月26日 09時22分

錦織圭

【バルセロナ25日(日本時間26日発】男子テニスのバルセロナ・オープンシングルス3回戦で、世界ランキング7位の錦織圭(29=日清食品)は同31位のフェリックス・オジェアリアシム(カナダ)を6―1、6―3で撃破し、3年ぶりの8強進出を決めた。

 クレー(赤土)コートで錦織らしさが戻った。サーブもリターンも安定し、ラリー戦では持ち味を発揮。「特にストローク戦で自分が主導権を握ってプレーすることができた」と胸を張った。

 過去2回優勝し、相性もいい。「ここはいい思い出もありますし、2回優勝している。そのおかげで自分のプレーも良くなってきている。優勝目指して頑張ります」と力強く語った。

 準々決勝では同104位のロベルト・カルバリェスバエナ(26=スペイン)と初対戦する。

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