【ポルシェGP】大坂なおみ 今季初のクレーコートで難敵撃破

2019年04月25日 22時58分

【ドイツ・シュツットガルト25日発】女子テニスのポルシェ・グランプリ、シングルスで世界ランキング1位で第1シードの大坂なおみ(21=日清食品)が初戦の2回戦で同24位の謝淑薇(33=台湾)を6—4、6—3のストレートで下して8強入りを果たした。

 4大大会第2戦の全仏オープン(5月26日開幕、パリ)を見据えたクレーコートでの今季初戦。今大会からウエアやシューズの契約をこれまでのアディダスからナイキに変更し、心機一転で臨んだ。

 相手の謝は3月のマイアミ・オープンで敗れている難敵。なかなか強打を打たせてもらえない展開で大坂のサービスゲームでもデュースまで粘られる展開が続く中、第1セットの第5ゲームでようやくブレークに成功。その後は自身のサービスをキープしてこのセットを奪った。

 第2セットは第1ゲームでいきなりラブゲームでブレーク。その後は強烈なサービスとコースをついたショットが的確に決まり、第9ゲームもブレークして決着をつけた。準々決勝は同25位のドナ・ベキッチ(22=クロアチア)と対戦する。

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