【ABM・AMROワールド】錦織圭が8強「コートにも慣れてきた」

2019年02月15日 12時00分

【オランダ・ロッテルダム14日(日本時間15日)発】男子テニスのABM・AMROワールド2回戦、第1シードで世界ランキング7位の錦織圭(29=日清食品)は同84位のエルネスツ・ガルビス(30=ラトビア)を6―1、6―4で下して8強入りを果たした。

 1回戦はフルセットの戦いを余儀なくされたが、この日は第1セットからエンジン全開。第3ゲームまで全てラブゲームという圧巻の内容で5ゲームを連取し、わずか24分でセットを奪った。第2セットは第1ゲームでブレークした後、第6ゲームでブレークバックされたが、第9ゲームではバックハンドのダウンザラインなど4連続ポイントでブレークに成功。第10ゲームも難なく押し切って勝負を決めた。

 錦織は「悪いショットはそこまでなく、1試合目より確実にいいテニスができた。リターンの感覚が良く、コートにも慣れてきた」と納得顔。15日(同16日)の準々決勝では同38位のマートン・フショビッチ(27=ハンガリー)と対戦する。

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