【エルステバンクOP】錦織 ティエム下し4強!ファイナル出場へ前進

2018年10月27日 01時14分

ティエムを下し4強進出を決めた錦織(AP)

【オーストリア・ウィーン26日(日本時間27日)発】男子テニスのエルステバンク・オープン、シングルス準々決勝で世界ランキング11位の第5シード、錦織圭(28=日清食品)は同7位で第1シードのドミニク・ティエム(25=オーストリア)に6—3、6—1でストレート勝ちし、準決勝進出を決めた。

 錦織は第1セット第1ゲームをラブゲームでキープすると、第2、第4ゲームをブレークし、危なげなく6—3で先取する。第2セットも第1ゲームでいきなりブレークすると、一気にティエムを突き放し、6—1で試合を決めた。4強入りした錦織はセミファイナルでミハイル・ククシュキン(30=カザフスタン)と対戦する。

 錦織は2年ぶりの年間成績上位8人によるATPツアー・ファイナル(11月、ロンドン)進出を目指して奮闘を続けている。出場争いのレースで錦織は現在10番手。9番手のジョン・イスナー(33=米国)が今大会の2回戦で敗れ、この日は8番手のティエムに勝った。男子テニスツアーを統括するATPによると、4強入りでイスナーを抜き9番手に浮上する見込みで、ファイナル出場に向けて前進した。

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