【WTAファイナル】大坂なおみ涙の途中棄権で1次リーグ敗退

2018年10月26日 18時49分

途中棄権し涙を浮かべる大坂(ロイター)

【シンガポール26日発】女子テニスの年間成績上位8人が出場できるWTAファイナル・シングルスの1次リーグA組最終戦で世界ランキング4位の大坂なおみ(21=日清食品)は世界9位のキキ・ベルテンス(26=オランダ)と対戦し、第1セットを3—6と落としたところで途中棄権。3連敗で1次リーグ敗退が決まった。

 ここまで2戦2敗ながら、勝てば準決勝進出の可能性もあった一戦。第1セット序盤はベルテンスと互角の打ち合いを見せ、お互いにゲームキープを続ける。迎えた第7ゲームにブレークを許すと、3—5となった第8ゲーム後にメディカルタイムアウトを要求。2戦目でも気にしていた左太ももにサポーターを巻いてゲームを再開したものの、ラブゲームで落とし、その後に棄権した。

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