【全米OPテニス】大坂なおみが日本人女子初の4大大会決勝進出

2018年09月07日 12時23分

日本女子で初めて決勝に進出した大坂(ロイター=USA TODAY Sport)

【米ニューヨーク6日(日本時間7日)発】テニスの全米オープン女子シングルス準決勝(ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)で、第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が前年準優勝の第14シード、マディソン・キーズ(23=米国)を6―2、6―4で破り、日本女子初の4大大会決勝進出を果たした。

 注目の決勝は8日午後4時(同9日午前5時)からで、対戦相手は4大大会歴代最多24勝目を狙う第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)。

 大坂は「ダブルフォールトしないように」打ったサーブがキーズのラケットをはじき飛ばすようにエースを奪って試合を決めた。キーズに過去3戦全敗と苦手にしていたが、安定したプレーで一度もブレークを許さずに逃げ切った。

「すごく疲れた。すごく走った。うれしい、すごくうれしい」と喜びを爆発させた大坂はセリーナとの決勝を「すごく緊張している」と話した。

 2日後の大一番へ向けて「今日の試合はすごく頑張りましたけど、次の試合も頑張ります」と言うと「おやすみ~」とおなじみになった“ナオミ節”でインタビューを締めた。

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