【全米OP】錦織が対戦相手の負傷・途中棄権で3回戦に進出

2018年08月31日 12時00分

リターンする錦織(ロイター=USA TODAY Sports)

【ニューヨーク30日(日本時間31日)発】テニスの全米オープン第4日(ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)、男子シングルス2回戦で第21シード、世界ランキング19位の錦織圭(28=日清食品)は世界39位のガエル・モンフィス(31=フランス)の途中棄権で3回戦に進出した。

 錦織は第1セットの第1ゲームをブレークするなど、好プレーを見せて6―2と先取。第2セットは、3―3で迎えた第7ゲームに錦織が放ったフォアハンドを至近距離で受けたモンフィスが右手首を痛めてメディカルタイムを要求。その後も右手にテーピングを施してプレーを続けたが、第9ゲームを終え、錦織の5―4になったところでリタイアした。

 錦織はモンフィスの棄権について「良い戦いをしてきたライバルなのでとても残念」とし、試合については「出来が良かったのでポジティブに捉えている。1、2回戦と良い試合ができているので自信がついてきている」と振り返った。

 次戦の相手は第13シードで世界13位のディエゴ・シュウォーツマン(26=アルゼンチン)で過去2戦2勝と負けなしの相手だが「タフな試合になる」と気を引き締めていた。

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