【全米OP】大坂 2回戦わずか50分の圧勝劇!

2018年08月31日 12時00分

圧勝した大坂(ロイター=USA TODAY Sports)

【ニューヨーク30日(日本時間31日)発】テニスの全米オープン第4日(ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)、女子シングルス2回戦で第20シード、世界ランキング19位の大坂なおみ(20=日清食品)が世界162位で予選を突破したユリア・グルシュコ(28=イスラエル)を6―2、6―0で下し、3年連続で3回戦に進んだ。

 試合時間わずか50分の圧勝。「1回戦よりいい試合ができた」という大坂は「ベースラインからのプレーはそれほど良くなかったが、サーブとリターンが安定していた。第1セットで落としたゲームは良くなかったが、集中して我慢強くできた」と振り返った。

 その上で、昨年12月に就任したサーシャ・バインコーチ(33)との新たな取り組みで進歩したところについて「我慢すること。以前は全部のボールを全力で打ちにいっていたけれど、いまはショットの引き金をいつ引くかを学んでいる。リラックスして組み立てられるようになった」という。

 3回戦で世界33位アリャクサンドラ・サスノビッチ(24=ベラルーシ)と対戦するが、しっかりと勝って日本勢14年ぶりの16強入りを実現するはずだ。

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