【男子テニス】錦織がストレート勝ち 2回戦はディミトロフと対戦

2018年05月14日 21時25分

ストレート勝ちで2回戦に進んだ錦織(ロイター)

【イタリア・ローマ14日発】テニスのイタリア国際男子シングルス1回戦で、世界ランキング24位の錦織圭(28=日清食品)は同33位のフェリシアーノ・ロペス(36=スペイン)に7―6(7―5)、6―4でストレート勝ちした。

 過去の対戦成績は3勝3敗のタイ。ラリー戦になれば錦織が圧倒したが、ロペスのサウスポーから繰り出すサーブも強烈で、第1セット第4ゲームには3連続エースを奪われる。第12ゲームは6度のデュースの末、キープを許した。セットポイントを逃した錦織だが、タイブレークはロペスのバックにボールを集めてミスを誘った。

 第2セットも互いに1ゲームずつブレークし合う大接戦となったが、第7ゲームには“運”も味方につける。ロペスのドロップショットを返してブレークバックに成功したが、錦織は2バウンドで返したように見えた。ロペスは2本の指を主審に突き出して猛抗議したものの、判定は覆らない。

 そんな中、錦織は最後まで集中力を切らさず、初戦を突破した。

 2回戦では同4位のグリゴル・ディミトロフ(26=ブルガリア)と対戦する。

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