【全日本卓球】伊藤美誠がシングルスも制し史上最年少で3冠達成

2018年01月21日 16時39分

史上最年少で3冠を達成した伊藤

 卓球の全日本選手権最終日(21日、東京体育館)、女子シングルス決勝は、伊藤美誠(17=スターツ)が平野美宇(17=エリートアカデミー)を4―1で下し、初優勝を果たし、混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。3冠は2015年大会の石川佳純(24=全農)以来3人目で、17歳3か月の史上最年少記録となった。

 今大会、絶好調の伊藤は準決勝で石川に勝利。勢いを持続したまま決勝で朋友・平野と対戦した。出だしから強打が冴え、11―7、11―9、11―2と圧倒。第4ゲームは5―11で平野に奪われたが、第5ゲームは11―6で危なげなく奪取した。

「3冠がかかっていたが、本当に思い切ってできたのが一番。ものすごくうれしいです。シングルスの決勝は初めて。7000人の皆さんに試合を見てもらえて幸せです」と笑顔で話した。