卓球・福原、石川がリオ五輪へ手応え

2016年06月08日 16時00分

 卓球のワールドツアー(WT)スロベニアオープンに出場した女子のダブルエース、福原愛(27=ANA)、石川佳純(23=全農)が7日帰国。ともに準決勝で敗れたが、手応えをつかんだ様子だ。

 

 前週のクロアチアオープンで日本人のカットマンに敗れた福原は、敗戦直後から練習を開始。スロベニアではカットマンからも勝利を奪い「最近カット打ちの練習が少なかった。リオ五輪に向けて取り組んでいきたい」と課題克服に自信を見せた。

 

 一方の石川はバックハンド強化の成果を強調。「相手の強打をしのげるようになったし、チャンスでは決められるようになった」。これまでより「楽に2、3回戦を突破できた」と成長を実感している。

 

 次戦はともに15日からのWTスーパーシリーズ・ジャパンオープン荻村杯(東京体育館)。五輪でのシードがかかっており、結果が求められる一戦となる。