和解は?モメているミキハウス社長と卓球協会が極秘会談

2015年02月19日 16時00分

【スポーツ情報局】

 

 卓球担当記者:事態が少し動いたようです。

 

 デスク:世界選手権(5月、中国・上海)に臨む日本のダブルス代表選考を巡り、ミキハウスの木村皓一社長(69)が選考方法が不透明と異議を唱えた問題か。全日本選手権2連覇の平野早矢香(29=ミキハウス)、石川佳純(21=全農)組が選ばれなかったよな。どうなったんだ?

 

 記者:実は18日に、都内で木村社長と、日本卓球協会の星野一朗強化本部長(59)が話し合いの席を持ちました。これまでは報道を通じて意見を訴えていましたが、今回初めて協会側に直接、異議をぶつけたようです。

 

 デスク:そうか。どんな会談だったんだ?

 

 記者:残念ながら詳細は不明です。ただ木村社長は星野本部長だけではなく、今後は協会幹部とも話し合いを続けていく模様ですね。

 

 デスク:そうか。ところで“和解”の見通しはどうなんだ?

 

 記者:うーん。ミキハウスと同意見の企業、チームもありますし「がんばれ」と応援する卓球ファンも少なからずいるようですからね。しかし日本協会側も、ともに14歳の平野美宇(エリートアカデミー)、伊藤美誠(スターツ)組、福原愛(26=ANA)、若宮三紗子(25=日本生命)組の選考には、国際大会での実績や格上からの勝利数など細かく調べています。

 

 デスク:まあ平行線のような気がするな。もっと「選考過程を分かりやすくする」ってことで落ち着けばいいけどな。