【卓球】日本男子団体準決勝敗退 福原愛さんが3位決定戦へエール

2021年08月04日 23時56分

張本(左)が孤軍奮闘したが…(ロイター)
張本(左)が孤軍奮闘したが…(ロイター)

 卓球団体準決勝(4日、東京体育館)で日本はドイツに2―3で敗れ、6日の3位決定戦で韓国と対戦することになった。

 第1試合のダブルスで水谷隼(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)組が敗れて苦しい立ち上がりとなったが、エースの張本智和(木下グループ)が第2試合のシングルスを制して1―1のタイに戻した。しかし第3試合で水谷が勝てず、張本が2―2に戻した第5試合で丹羽がストレートで敗戦。結果的にはエースの孤軍奮闘となってしまった。

 2大会連続の決勝進出は逃したとはいえ、まだ銅メダルの可能性がある中、丹羽は「まだ切り替えられないけど、明日1日休みがあるのでそこで切り替えたい」とショックの色をうかがわせた。水谷は「張本には申し訳ない気持ち」と謝罪した上で「泣いても笑っても最後の一戦なので、すべての力を出し尽くしたい」と意気込んだ。

 またテレビ東京の中継に出演した福原愛さんは「3位決定戦に期待したいと思う。明日は休みなので切り替えて頑張ってほしい」とエールを送り、同郷(宮城・仙台)の張本については「この2勝はすごく大きいと思う」とコメント。東京五輪から復帰したテレビ出演もすっかり〝日常〟となってきた。

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