【卓球】伊藤美誠が2大会連続V ロンドン五輪銅メダリストを圧倒

2021年03月13日 23時15分

伊藤美誠

 卓球の国際大会ワールドテーブルテニス(WTT)のツアー「スターコンテンダー」は13日にカタール・ドーハで各種目決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング2位の伊藤美誠(20=スターツ)が、2012年ロンドン五輪銅メダリストで同12位のフェン・ティアンウェイ(34=シンガポール)をゲームカウント4―1で下し、6日の「WTTコンテンダー」に続く2大会連続優勝を飾った。

 第1ゲームこそデュースの末、10―12で落としたが、第2ゲーム以降はサーブで崩して3球目攻撃など得意のパターンで加点し、12―10、11―7、11―8と3ゲームを連取。第5ゲームは中盤まで競り合ったが、相手の強打を巧みにレシーブしてミスを誘い、最後もバックでのレシーブから相手フォアのドライブがアウトとなり、11―6で快勝した。

 今大会も前大会同様に中国勢が出場していないが、東京五輪に向けて弾みがつく優勝となった。

関連タグ: