【卓球】張本智和 8か月ぶり国際大会は準決勝敗退

2020年11月15日 17時59分

張本智和

 卓球の東京五輪代表・張本智和(17=木下グループ)は15日、男子W杯(中国・威海)のシングルス準決勝でリオ五輪金メダルの馬竜(32=中国)に3―4で敗れ、決勝進出を逃した。

 最初のゲームを落とした張本は3ゲーム連取して反撃。3―1と王者を土俵際まで追い詰めたが、そこから逆転負けを喫した。同日の3位決定戦に回る。

 この大会は新型コロナウイルス禍を経て約8か月ぶりの実戦。大会前には「いよいよ待ちに待った試合。楽しみな気持ちが一番大きい。出る以上は毎回優勝を目指します」と語っており、コロナ禍では足のステップや体の軸の使い方を強化するためボクシングの練習も取り入れるなど工夫してきた。

 張本は今後、ITTFファイナル(19~22日、中国)に出場する。