【卓球】コロナの終息見通し立たず「荻村杯ジャパンオープン」開催せず

2020年07月08日 17時17分

 日本卓球協会は8日、新型コロナウイルス感染拡大の影響でワールドツアーの荻村杯ジャパンオープンを今年は開催しないと発表した。当初は4月に福岡・北九州市で予定されていた大会については、年内の開催に向けて国際卓球連盟(ITTF)と協議していたが、感染の終息が見通せず、実施は困難と判断された。

 萩村杯はワールドツアーの中でも6大会しかない格式の「プラチナ」に属し、世界の強豪が集結する。昨年のシングルスは男子が許昕(30)、女子は孫穎莎(19=ともに中国)が優勝。日本勢は女子の平野美宇(20=日本生命)の4強が最高成績だった。18年大会では男子が張本智和(17=木下グループ)、女子が伊藤美誠(19=スターツ)が優勝している。