卓球Tリーグ 両国開催のファイナルを延期

2020年02月26日 20時02分

松下浩二チェアマン

 卓球のTリーグは26日、都内で理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月14日に東京・両国国技館で開催予定だったファイナルの延期を決めた。

 開催時期は未定で、松下浩二チェアマン(52)は「卓球は国際大会が多いし(東京)五輪前で重要な時期になってくるので、チームと対応しながら決めていければ」とコメントした。

 ただし、25日には国際卓球連盟が世界選手権団体戦(3月、韓国)の延期を発表し、6月の代替開催を検討中。会場も白紙となり「日程がどんどん動いているので、限られた日程しかないのかな」と厳しい状況だ。

 Tリーグはレギュラーシーズンの全日程を終え、女子が日本生命レッドエルフと木下アビエル神奈川、男子は木下マイスター東京と琉球アスティーダがファイナルの出場権を獲得。東京五輪男子代表の張本智和(16=木下グループ)、丹羽孝希(25=スヴェンソン)、水谷隼(30=木下グループ)、女子代表の石川佳純(27=全農)、平野美宇(19=日本生命)らが出場予定だった。