【卓球】世界選手権代表発表でハプニング 強化本部長の発言にツッコミ

2020年01月24日 16時27分

世界選手権団体戦の日本代表を発表する宮崎強化本部長(右)。左は星野一朗専務理事

 日本卓球協会の宮崎義仁強化本部長(60)の“リップサービス”が裏目に出るハプニングが起きた。24日、都内で会見を開き、世界選手権団体戦(3月、韓国・釜山)の代表選手を発表した直後のことだった。

 宮崎強化本部長は選手の名前を読み上げ、大会に向けた意気込みを「男女とも、この世界選手権で金メダルを取って五輪を迎えられるように、世界ランキングを考えれば中国が絶対に強いけど、それくらいの意気込みで臨みたい」とコメント。

 さらに「特に中継がテレビ東京なので、より一層頑張りたい」と付け加えたところ、J SPORTSの記者から「(放送は)J SPORTSもございます」とのツッコミが。これには同本部長も「失礼いたしました…」と返すしかなかったが、報道陣の笑いを誘って会見は終了した。

 世界選手権代表は男子が張本智和(16=木下グループ)、丹羽孝希(25=スヴェンソン)、水谷隼(30=木下グループ)、宇田幸矢(18=エリートアカデミー)、森薗政崇(24=BOBSON)、女子は伊藤美誠(19=スターツ)、石川佳純(26=全農)、平野美宇(19=日本生命)、早田ひな(19=日本生命)、佐藤瞳(22=ミキハウス)が選出された。