香港OP準優勝 張本帰国 次戦ジャパンOPでの凱旋V誓う

2019年06月10日 16時30分

張本は疲れも見せず、取材に応じた

 卓球男子で世界ランキング4位の張本智和(15=木下グループ)が10日、遠征先の香港から羽田空港に帰国した。

 9日に行われたワールドツアー香港オープン(OP)決勝では同2位の林高遠(24=中国)に2―4で敗れ「ランキングも実力も自分より上の相手なので向かって行く気持ちだったけど、大事なところで強気で行けなかった」。特に2―2で迎えた第5ゲームで「簡単にミスをしてしまって、ズルズルと相手に流れが行ってしまった」と反省した。

 それでも中国OPの4強に続いて今大会も準優勝で、ジャパンOP荻村杯(12日開幕、札幌)に弾みをつけた。「自分が求めているものは優勝」としたうえで「今までと変わらず一戦一戦、戦って決勝でもその気持ちを忘れず狙っていきたい」と“凱旋V”を誓った。

 女子シングルス決勝で同46位の王芸迪(22=中国)に敗れて準優勝に終わった伊藤美誠(18=スターツ)も、この日帰国した。

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