【卓球】張本智和 世界ランク自己最高10位にも「メダル取れず悔しい」

2018年05月08日 14時18分

帰国した張本(右)ら男子代表

 スウェーデン・ハルムスタードで行われた卓球世界選手権団体戦で6大会ぶりにメダルを逃した男子代表が8日、成田空港に帰国した。

 日本は準々決勝で韓国に1―3で敗れた。張本智和(14=エリートアカデミー)は「チームとしてメダルを獲得できなかったのは悔しい。一つの挫折として、これが東京五輪までは最後にしたい」と屈辱をバネに変えることを誓った。

 韓国戦では1番手で登場し、フルセットの末、敗れた。「1番で出て、負けていい流れをつくれなかった」と責任感にかられた。個人の世界ランキングは自己最高の10位に浮上したが、その喜びも控えめだ。

「トップ10も1つの目標だったのでうれしい気持ちはあるんですけど、ランキングだけがすべてじゃない。メダルを取れなかったのは悔しい」と硬い表情で話した。