【競泳】萩野公介が200個人メドレー7連覇「たくさんの人に支えられた」

2018年04月06日 22時06分

7連覇の萩野は笑顔を見せた

 競泳の日本選手権4日目(6日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレー決勝は萩野公介(23=ブリヂストン)が1分56秒37で優勝した。

 スタート直後から終始リードを守った萩野は、ライバル・瀬戸大也(23=ANA)の追い上げを振り切り同種目7連覇を達成。

 今年1月、体調不良で出場を決めかねていた萩野は、当時を振り返り「試合に出てない分、生命を懸けた思いがあった。たくさんの人に支えられて出場できた」と周囲に感謝した。

 残すは最終日(8日)の400メートル個人メドレー。東京五輪での連覇を見据え、「これから一日も無駄にしたくない」と完全復活を目指している。

 女子50メートル自由形は池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が自身の持つ日本記録を更新する24秒12で同種目3連覇を果たした。

 100メートルバタフライに続く自己ベストにも、「うれしいけどまだこれから。気を抜かず高いレベルでどんどん成長したい」と残る2種目でも記録更新を誓った。