池江璃花子 コナミOPで3冠達成「持久力はついている」と手応え

2018年02月18日 20時25分

池江璃花子

 競泳の第34回コナミオープン2日目(18日、東京辰巳国際水泳場)、17歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は女子50メートルバタフライ決勝で日本新記録の25秒44、400メートル自由形決勝では大会新記録の4分9秒29でいずれも優勝を果たし、前日(17日)の200メートル自由形と合わせて3冠を達成した。

 自己ベスト更新には自信があったというが、一方で「緊張感に押しつぶされた。足や手の力が入らなかった」。それでも「思い通りのレースプランだった。持久力はついている」と収穫も語った。

 昨年の世界水泳銀メダリスト・大橋悠依(22=東洋大)は200メートル個人メドレー決勝を2分9秒42で優勝、前日の400メートル同種目と合わせて2冠を達成。調子は悪かったそうだが「最後まで粘って泳ぎ切った」と笑顔を見せた。

 リオ五輪金メダリスト・萩野公介(23=ブリヂストン)は男子200メートル個人メドレー決勝で2位。同い年の羽生結弦(23=全日空)が五輪連覇を果たしたことが励みになったという。「右足が万全じゃないのに取れたのは、金メダリストの自負が支えだったと思う。その面で自分は有利だから自信を持っていきたい」ときっぱり。自身も2大会連続の五輪での活躍を見据えた。