瀬戸大也が4か月ぶり復帰 次戦で萩野公介と直接対決

2016年01月17日 19時54分

4か月ぶりに復帰した瀬戸

 競泳の瀬戸大也(21=JSS毛呂山)が17日、横浜国際プールで行われた東京六大学冬季対抗戦(短水路)で約4か月ぶりに復帰した。

 昨年9月に両かかとを手術し、余分な骨を取り除いた瀬戸は全3レースで優勝し、最優秀選手賞に輝いた。400メートル個人メドレーは大会新の4分7秒80だ。

「久しぶりのレースの緊張感があって、『大丈夫かな?』と手が震えた。今の自分の状態を知れたので気が引き締まった」と収穫を口にすると、かかとの状態も「大丈夫でした」と笑顔。

 次戦は30、31日の東京都選手権(東京辰巳国際水泳場)で、ライバルの萩野公介(21=東洋大)と激突する。「しっかり2週間、スピードを出しても耐えられる体にシフトチェンジしたい」。リオ五輪に向けた前哨戦で、瀬戸が世界選手権2連覇の意地を示すか。