【競泳】リオ銅・小堀勇気が引退「皆様に支えて頂いた」

2021年10月14日 14時05分

引退を表明した小堀勇気
引退を表明した小堀勇気

 2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子800メートルリレー銅メダルの小堀勇気(27=ミズノ)が14日、現役引退を発表した。

 12年ロンドン五輪と16年リオ五輪の2大会に出場した小堀は、リオ五輪の800メートルリレーを萩野公介―江原騎士―小堀勇気―松田丈志で泳ぎ、同種目で52年ぶりとなるメダルを手にしたが、今夏の東京五輪の切符は逃していた。

 小堀は所属先を通じ「私、小堀勇気は、本日をもちまして、24年間続けてきた競技生活に区切りをつけることにしました。水に入ってからの24年間は楽しいことよりも苦しいことの方がはるかに多かったです。そんなに苦しいことがありながらもここまで競技を続けてこられたのは、皆様に支えて頂いたからです。今まで支えてくれた家族、指導していただいた先生方、サポートや応援してくださった全ての方々に感謝申し上げます」などと感謝の言葉をつづった。

 今後は引き続きミズノに籍を置き、水泳に関わる業務を担当する予定だという。

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