【競泳】難波実夢と小堀倭加 大接戦でともに五輪切符 女子800m自由形

2021年04月09日 18時11分

笑顔で健闘をたたえ合う優勝の難波実夢(左)と2位の小堀倭加(代表撮影)
笑顔で健闘をたたえ合う優勝の難波実夢(左)と2位の小堀倭加(代表撮影)

 競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第7日(9日、東京アクアティクスセンター)、女子800メートル自由形決勝が行われ、難波実夢(18=MGニッシンSSマコト)が8分26秒61で優勝。8分26秒67で2位に入った小堀倭加(20=セントラルスポーツ戸塚)とともに派遣標準記録(8分29秒70)を突破し、東京五輪代表の座をつかんだ。

 レースは前半から2人が引っ張り、後半に入っても2人が競り合う展開続く。そんな中、難波が100分の6秒差で勝利。レース後には「800をメインにしてやってきたので、代表に内定してよかった。自己ベストを最低目標にやってきたので、クリアできてよかった」と安堵の表情を見せた。

 一方、小堀も「400メートルと800メートルで(難波と)一緒に派遣を切ることができてうれしい」と振り返った。

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