【競泳】水沼尚輝、川本武史が男子100mバタで五輪切符

2021年04月09日 17時29分

五輪代表に決まった水沼尚輝(右)と川本武史(代表撮影)

 競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第7日(9日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートルバタフライ決勝が行われ、水沼尚輝(24=新潟医福大職)が51秒03で優勝。51秒25で2位に入った川本武史(26=トヨタ自動車)とともに派遣標準記録(51秒70)を突破し、代表の座を勝ち取った。

 前半50メートルは川本がリードしていたが、終盤に水沼が逆転。レース後、水沼は「本当に決勝に向けて緊張が強くて、なかなか自分らしいレースができないときもあったが、しっかりと派遣を切れて誇らしい気持ち。しっかりとメダルを獲得できるように50秒中盤を目指して頑張りたい」と笑顔を見せた。

 一方、川本は「このタイムだとメダルは取れない。50秒前半を出さないとメダルは取れない。尚輝と一緒に五輪の舞台でメダルを取りたい」と決意を新たにした。

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