【競泳】〝不倫騒動〟の瀬戸大也がV 5か月ぶりの復帰戦で

2021年02月04日 16時48分

瀬戸

 競泳のジャパンオープン(4日、東京アクアティクスセンター)、不倫問題による活動停止処分を受けていた東京五輪代表・瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)が得意の男子400メートル個人メドレー決勝に出場。4分12秒57で優勝した。

 約5か月ぶりのレースとなった予選は全体2位で通過。最初のバタフライで先頭に立つと、続く背泳ぎでも快調な泳ぎを見せ、前半200メートルを1分59秒80で折り返す。その後、苦手の平泳ぎでは疲れが見えたものの、最後の自由形で逃げ切り、勝利をつかみ取った。

 一昨年の世界選手権で2冠を達成し、トビウオジャパンで唯一、五輪代表権を獲得。東京五輪の金メダル候補として注目を集めていたが、昨年9月に不倫が報じられ、ANAとの所属契約を解除。味の素からも広告出演契約を解除された。さらに、日本代表主将と日本オリンピック委員会(JOC)のシンボルアスリートの辞退も余儀なくされ、同10月には日本水泳連盟から「年内の活動停止」などの処分を受けていた。

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