【競泳日本選手権】〝カツオ〟松元克央が3冠「いい経験につながる」

2020年12月06日 20時21分

 競泳の日本選手権最終日(6日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートルバタフライ決勝は松元克央(23=セントラルスポーツ)が51秒66で優勝。200メートル自由形、400メートル自由形に続いて3冠に「予選(52秒05)よりもタイムを上げようと必死に考えていて、優勝すると思っていなかったのでうれしい」と驚きを隠せなかった。

〝専門外〟ながら1年延期となった東京五輪の派遣標準記録を突破。インタビュアーから「この種目も狙いますか?」と問われると「いやあ、正直分からないです(笑い)」とかわした。

 出場最終種目でもタイトルを手にした〝カツオ〟は「とてもいい試合になったし、オリンピックでのプールで泳げたことがとてもいい経験につながると思う」と今大会を振り返り、手応えを感じていた。