
競泳の日本選手権第3日(5日、東京アクアティクスセンター)、男子400メートル自由型決勝は松元克央(23=セントラルスポーツ)が3分49秒52の自己ベストで初優勝した。レース最終盤にスパートをかけ「ラスト50メートル死ぬ気で泳げて勝ち取れた。競っていたら本気で取ろうと思っていた」と振り返った。
第2日(4日)に〝本職〟の200メートル自由形で優勝していた〝カツオ〟は「自己ベストが出たのはうれしいこと。200に必ずつながる」と収穫を喜んだ。
【関連記事】
競泳の日本選手権第3日(5日、東京アクアティクスセンター)、男子400メートル自由型決勝は松元克央(23=セントラルスポーツ)が3分49秒52の自己ベストで初優勝した。レース最終盤にスパートをかけ「ラスト50メートル死ぬ気で泳げて勝ち取れた。競っていたら本気で取ろうと思っていた」と振り返った。
第2日(4日)に〝本職〟の200メートル自由形で優勝していた〝カツオ〟は「自己ベストが出たのはうれしいこと。200に必ずつながる」と収穫を喜んだ。
【関連記事】