【競泳】松元克央が200メートル自由形で日本新 恒例〝カツオ大喜利〟も出た!

2020年10月17日 17時27分

松元克央(代表撮影)

 競泳の日本短水路選手権(17~18日、東京辰巳国際水泳場)の男子200メートル自由形の決勝が17日に行われ、昨年夏の世界選手権で同種目銀メダルの松元克央(23=セントラルスポーツ)が1分42秒10の短水路日本記録を樹立して優勝した。

 自身が持っていた日本記録を0秒31更新した松元は「久しぶりの日本の大きな試合でとても緊張したんですけど、その緊張がうまく力になって日本新記録が出てうれしい気持ちです」と笑顔で応えた。

 レース前から「前半からいかなくてはベストは出ない」と感じていた松元。49秒4の前半タイムには「狙い通りだった」と満足げに語った。

 前代未聞のコロナ過の状況で調整面で苦労した。絶好調だった今年春の状態に比べると「60%くらい」というが、日本新記録が出たことには「間違いなく強くなっている証拠だと思う」とキッパリ。2日目(18日)は男子100メートルバタフライに出場するが「まずはしっかり決勝に残って、たまには専門じゃない種目も出て楽しみたいと思います」と話した。

 一方、愛称の「カツオ」にちなんだ恒例の〝カツオ大喜利〟を振られると「これで終わりじゃないんで、まだまだ続くということで…どうしようかな。『これからガツオ』で」と苦笑しながら答えた。