【短水路日本選手権】萩野公介 100M個人メドレー2位

2019年10月26日 16時29分

 競泳の短水路日本選手権初日(26日、東京辰巳国際水泳場)、男子100メートル個人メドレー決勝は、不振による休養から8月に復帰した萩野公介(25=ブリヂストン)が52秒16で2位に入った。優勝は塩浦慎理(27=イトマン東進)。

「アップをしっかりやったおかげで予選からいい感じで泳げた」と午前中の予選では全体1位となる53秒54をマークしたが、決勝ではラスト25メートルの自由形で塩浦に競り負けた。

「クロールで最後、浮き上がったときに数かき、雑になってしまったのが悔しい部分です」と反省する一方で「泳ぎ自体は予選よりも修正できた。ある程度いいパフォーマンスが出せた」と手応えも口にした。

 27日は、200メートル個人メドレーに出場する。瀬戸大也(25=ANA)との再戦に注目が集まるが「まずは自分の実力を100%出せるように頑張りたい」。レースに集中し、復活した姿をライバルに見せつけるつもりだ。