【競泳W杯】瀬戸 400メートル個人メドレー大会新V

2019年08月05日 16時30分

 先月の競泳世界選手権で200&400メートル個人メドレーの2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)は4日、W杯東京大会(東京辰巳国際水泳場)400メートル個人メドレーに出場し、4分11秒41のW杯新記録をマークして優勝した。エースらしい貫禄の泳ぎを披露し、レース前に掲げた「最低でも大会新」の“公約”を見事に果たした。

 シーズン最終戦で有終の美を飾り「後半かなりきつかったですけど、まあ合格だと思います」と満足げ。それでも「ホントに来年が勝負の年。ここからが本番っていう思い」と気持ちを引き締めた。最後は夏休みに訪れた大勢の観客へ向けて「東京五輪は夢の舞台。そこでも金メダルを取れるよう頑張ります!」と宣言した。

 東京五輪出場は個人メドレー2種目ですでに内定しただけに、もはや狙いは「頂点」だけだ。