【競泳W杯】復帰の萩野公介 200M個人メドレー3位

2019年08月03日 20時55分

 競泳の「W杯東京大会」2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、モチベーションの低下などを理由に長期休養していた2016年リオ五輪金メダリストの萩野公介(24=ブリヂストン)が復帰し、男子200メートル個人メドレー決勝に出場。序盤50メートルは6位と出遅れるも、後半に追い上げを見せ、2分00秒03のタイムで3位に入った。

 代表チームの活動に復帰するのに必要なタイム、1分59秒23は切れなかったが「最初は出ることも迷っていた大会だけど、こうしてたくさんの人に応援してもらって、幸せな経験をしているなと思った」と感謝の言葉を口にした。

 また「(休養期間が)東京五輪に向けては、もしかしたら最短の道ではなかったかもしれないけど、僕の中ではそれがあったからって、今の段階ではなっているし、これが必ず東京の本番で生きてくると思っている」と話した。

 4日は200メートル自由形に出場する。1分47秒39を切れば、代表活動に参加できるようになることから、どんな泳ぎを見せるのかが注目される。