【競泳W杯】大橋悠依 ホッスーへのリベンジならず2位

2019年08月03日 18時50分

 競泳の「W杯東京大会」2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)女子400メートル個人メドレー決勝は、世界選手権同種目銅メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)が4分34秒27で2位に入った。

 7月28日に閉幕した世界選手権(韓国)では“鉄の女”カティンカ・ホッスー(30=ハンガリー)に敗れた。リベンジの絶好の機会に「ホッスー選手と競り合えるように頑張ります!」と強い決意を持って臨んだ。宣言通り、前半200メートルはホッスーをリードしたが、後半の平泳ぎと自由形で引き離され、約2秒差をつけられた。

 レース後「前半は積極的にいけたと思う」と手応えを口にしながらも「前半の200で2秒くらい差がないと抜かされてしまう。後半も安定していないので、今夏の間に合わせられるようにして、東京五輪に臨めるようにしたい」と課題を口にした。

 4日は世界選手権で無念の失格となった200メートル個人メドレーに出場する。「世界選手権より速く泳ぎたい。この大会でひと区切りをして、また次の1年が始まっていくと思うので、いい締めくくりができるように出し切りたい」

 1年後、東京の舞台で輝くために、W杯で優勝して弾みをつけたいところだ。