【競泳W杯】萩野が約半年ぶり復帰 男子200メートル個人メドレー決勝進出

2019年08月03日 11時37分

 競泳の「W杯東京大会」2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレーの予選が行われ、モチベーション低下などを理由に一時競技を離れていた16年リオ五輪金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)が約半年ぶりに復帰した。

 序盤から積極的にレースを進め、2分1秒52をマークし、全体6位で午後の決勝に進出した。

 会場到着後「いろんな選手にお帰りと言ってもらい、素直にうれしい」と笑顔で話した。

 今回のレースは「1分59秒台が出たらうれしいなと思っていた。2分00秒後半くらいかなと思っていたけど、(今回のタイムは)そんなもんかな」とさらりと振り返りながらも充実した表情を浮かべた。

 代表チームの活動に復帰するためには1分59秒23をマークする必要があるが「今大会に合わせた調整はしていない」と元王者の余裕をちらつかせた。

 決勝に向けては「海外の強い選手がたくさんいるので楽しみです」と力強く語った。