【競泳W杯】瀬戸 疲労ピークも…4年前の教訓

2019年08月02日 16時30分

 競泳のW杯東京大会(2~4日、東京辰巳国際水泳場)の公式練習が1日、同会場で行われ、世界選手権(韓国)男子個人メドレーで2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)がさらなる上積みを見据えた。

 4年前のこの時期は、リオ五輪代表に内定し「当時の自分に怒りたいです」と言うほど浮かれていたという。リオでは銅メダルを獲得できたが「考えが甘かった」ことに気がついた。

「後悔したくない。最高のタイミングで(東京五輪が)来たので、これをものにしたい」と苦手な耐乳酸トレーニングなどを取り入れ、世界選手権の好結果につなげた。それでも満足はしていない。オフシーズンは高地合宿を増やしてとことん体を追い込む予定だ。疲労がピークの中、400メートル個人メドレーのみに出場する今大会でも満足できる結果が残せるか