【競泳W杯】2冠・瀬戸 萩野公介の復帰戦に注目「どんな泳ぎするか楽しみ」

2019年08月01日 18時17分

 競泳のワールドカップ東京大会(2~4日、東京辰巳国際水泳場)を控えた1日、会場で公式練習が行われた。

 先月の水泳世界選手権(韓国)男子個人メドレーで2冠を達成し、五輪内定を決めた瀬戸大也(25=ANA)は「疲れはかなり残っているが、出るのは最終日の400メートル個人メドレー一本。今シーズン最後の大会でもあるので、コンディションを整えて集中して全力で泳ぎたい」と意気込んだ。

 今大会、不振での休養から復帰する、リオ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)は200メートル個人メドレー&自由形のエントリー。直接対決はお預けということで、瀬戸は「公介がどんな泳ぎをするか楽しみ。初日、2日目はヒマなので見たいと思います」とライバルをしっかりチェックするつもりだ。

 一方、世界選手権男子200メートル自由形で銀メダルを獲得した松元克央(22=セントラルスポーツ)は「世界選手権で一段落はしたが、この調子の良さを維持して、いい締めくくりができれば」と話した。

 同じく女子200メートル個人メドレーで5位に入賞した大本里佳(22=イトマン)は「疲れはもう抜けている。明日(2日)の50メートル自由形はベストが狙えると思う」と力強く語った。