【競泳】瀬戸大也が好調アピール「いいタイムで璃花子ちゃんを元気づけたい」

2019年02月15日 18時54分

 競泳の「第35回コナミオープン水泳競技大会」(16~17日、千葉県国際総合水泳場)の前日練習が15日に行われた。

 400メートル個人メドレーと200メートルバタフライに出場予定の瀬戸大也(24=ANA)は「400メートル個人メドレーは浜名湾(長水路選手権、1月)を超えるタイムを目指す。200メートルバタフライはベストタイムを出したい。やるところと抜くところの気持ちのメリハリができているので、思っている以上に、事の運びがいい。浜名湾では後半落ちたので意識していきたい」と好調をアピールした。

 4日から12日まで近畿大学東大阪キャンパスで合宿を行い、学生がガンガン泳ぎ込む姿勢に大いに刺激を受けたという瀬戸。アテネ五輪200メートルバタフライ銀メダリストで近大・水上競技部の山本貴司監督(40)から気持ちの持ち方などのアドバイスを受け「疲れはあるが、後半粘り強くというところでやってきた。4月の日本選手権(2日開幕、東京辰巳国際水泳場)に向けて成果を出せれば」と意気込んだ。

 白血病を公表した池江璃花子(18=ルネサンス)に対してはSNSで「焦らずにゆっくりと治すように」とメッセージを送ったといい「自分たちにできることは競技に全力で取り組むこと。いいタイムを出して璃花子ちゃんを元気づけたい」と一日も早い回復を祈った。