【パンパシ水泳】瀬戸大也「ぶっつけ本番」で200メートルバタフライ連覇

2018年08月11日 16時30分

 水泳のパンパシフィック選手権2日目(10日、東京辰巳国際水泳場)、競泳男子200メートルバタフライで瀬戸大也(24=ANA)が1分54秒34で2連覇を飾った。「金メダルを取れてホッとしています。目標の子供たちのヒーローというところに少しは届いた」とほほを緩ませた。

 本命種目の400メートル個人メドレーばかりに焦点が当てられるが、200メートルバタフライも得意。今回も「2バタの練習はしていなかった」とぶっつけ本番で優勝。勝負強さは驚異的だ。

 目指すは2020年東京五輪での金メダル獲得だが、私生活でも夢は膨らんでいる。6月に妻で元飛び込み選手の優佳さん(23)が第1子の女児を出産。さらに家族を増やす予定の瀬戸は「2人とも子供は好きなので恵まれたら。自分の中では次、男の子が来てくれたらうれしいですけど、運に任せたい」。習い事の一つとして水泳も習わせたい願望を持つという。

 公私ともに充実の時を迎えている瀬戸が東京五輪の複数表彰台に向けて一歩前進した。