【相撲協会】八角理事長が続投 新理事10人を承認

2018年03月26日 14時49分

会見する池坊議長(右)

 日本相撲協会の新たな理事による理事会が26日午後1時から、東京・両国国技館で開かれ、現職の八角理事長(54=元横綱北勝海)の続投が決定した。任期は2年となる。

 これに先立って開催された評議員会では、2月2日の理事候補選挙で当選した10人の親方を新理事として承認した。

 評議員会の会合後に会見した池坊保子議長(75)は、前回の評議員会(1月4日)で理事を解任された貴乃花親方(45=元横綱)が内閣府に告発状を提出し、自身の弟子が暴行事件を起こした後に告発を撤回する意向を示した件について「今日の評議員会でそのような問題は事案として出されなかった。評議員会議長として、そのことに言及するのは差し出がましいので、控えさせていただきたい」と話した。