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【貴ノ岩暴行】日馬富士 暴行事件後も泥酔酒宴


福岡空港で車に乗り込む日馬富士

 大相撲の横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)が10月の秋巡業中に鳥取県内で幕内貴ノ岩(27=貴乃花)に暴行を加えた問題で角界が揺れるなか、横綱の新たな“問題行動”が、21日までに本紙の取材で明らかになった。九州場所(福岡国際センター)の直前に日馬富士を含む現役4横綱が福岡市内で未明まで酒宴を開き、泥酔していた。そのうち3横綱が休場することになったのだから、大失態以外の何物でもない。全力士の模範となるべき横綱のあり方が、改めて問われることになりそうだ。

 現役横綱による暴行問題で大揺れの日本相撲協会はこの日、九州場所後の28日に福岡市内で八角理事長(54=元横綱北勝海)が幕内と十両の関取衆を対象に暴力問題の再発防止について訓示を行うと発表した。今回の問題を受けて、協会トップ自らが力士としての心構えや生活面での注意喚起などを行う。八角理事長は「力士たちも浮足立っていると思うから、キチッと話をする」と説明した。

 そんななか、横綱の新たな“問題行動”が判明した。九州場所初日を10日後に控えた11月2日、元横綱の親方衆と現役横綱が親睦を深める「横綱会」が福岡市内の料亭で3年ぶりに開かれた。日本相撲協会の八角理事長ら元横綱の親方4人に加え、白鵬(32=宮城野)、稀勢の里(31=田子ノ浦)、鶴竜(32=井筒)、日馬富士の現役4横綱が参加。ちなみに貴乃花親方(45)は所用を理由に欠席している。

 現役横綱にとっては引退した先輩横綱とヒザを突き合わせて語り合う貴重な機会。有意義な時間を過ごしたに違いない。問題は、ここからだ。すっかり気分が高揚した現役の4横綱は、店を移して親方衆抜きで2次会を開くことに。その場で鶴竜が完全に酔い潰れてしまい、周囲に担がれるようにして引き揚げていったという。残った3横綱は、さらに場所を変えて3次会に突入。酒席は未明まで続き、3人は泥酔に近い状態になっていたという。

 角界には数々の酒豪伝説があるように、力士と酒は切っても切れない関係にある。酒のことを「馬力」と呼ぶ風習もあるほどだ。もちろん、力士の大酒は本場所の土俵に響かない範囲で許される。場所本番まで2週間を切った時期に現役4横綱が揃って深酒をした結果、どうなったか。翌日は4横綱のうち3人は稽古を休み、残る1人もまともな稽古をしなかったことが確認されている。本場所前の貴重な一日を失ったことになる。

 ましてや日馬富士は、この時点で貴ノ岩側から被害届を提出されていた状況にもかかわらず、懲りずに酒を飲んでいたことになる。酒席で暴行を働いたことに多少なりとも後悔の念があるなら、早めに切り上げるくらいのことはしていたはずだ。全く反省していなかったということか。

 日馬富士ほどではないにせよ、他の横綱の姿勢にも疑問符がつく。3場所連続で休場していた鶴竜は進退がかかる九州場所への出場を明言しておきながら、初日からまたもや休場した。稀勢の里は9日目までにワースト記録に並ぶ1場所5個の金星を配給し、10日目から途中休場。4場所連続の休場となり、鶴竜同様に進退問題に発展しそうな雲行きだ。

 横綱として土俵で結果を残しているのは、10日目まで全勝で優勝争いのトップを独走している白鵬だけ。他の3横綱は場所直前の行動を非難されても仕方あるまい。親方衆の一人は「横綱としての自覚に欠けている」と眉をひそめる。全力士の模範となるべき横綱には、高い品格が求められてきた。その意義を見直す必要があるのかもしれない。

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