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日馬富士廃業も 貴ノ岩のスマホ操作に激高しビール瓶と素手で殴打


暴行事件を起こしていた日馬富士

 大相撲九州場所3日目(14日、福岡国際センター)、角界が土俵外の激震に見舞われた。10月の秋巡業中に横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)が幕内貴ノ岩(27=貴乃花)を暴行し、重傷を負わせていたことが明らかになった。貴乃花親方(45=元横綱)はすでに警察に被害届を提出済み。九州場所は21年ぶりに15日間の満員御礼が確実となっているが、今回の不祥事は刑事事件に発展する可能性大。日馬富士は9月場所優勝から一転、廃業の危機に立たされた。

 連日の大入りで盛り上がる福岡の土俵に衝撃が走った。日馬富士はこの日午前、福岡県太宰府市の伊勢ヶ浜部屋で朝稽古を行ったが、周囲は報道陣が殺到し、重苦しい雰囲気に包まれた。

 日馬富士は淡々と十両力士に胸を出すなどして同9時40分すぎに稽古を終えた。

 歩きながらの質問には無言だったが自ら立ち止まり、遠くを見詰めた後に「大変迷惑をかけたことを深くおわび申し上げます」と頭を下げ、関係者に謝罪した。その後、3日目からの休場が判明した。

 師匠の伊勢ヶ浜親方(57=元横綱旭富士)は日本相撲協会の事情聴取で福岡国際センターに赴いた。わずかな時間だったが、入る時は普段と変わらなかった顔つきは、帰る際は厳しくなり足早に車に乗り込んだ。事情聴取では弟子の暴行について事実であると認めた。

 部屋に戻るとすぐに、険しい表情のまま日馬富士とともに貴乃花部屋へ向かった。師匠は「謝罪と、どこまでのあれ(ケガの具合)かを聞きにいく」と言葉を残した。しかし、貴乃花親方は応じず。伊勢ヶ浜部屋の力士からは「どうなるんですか」と不安の声が漏れた。

 対応した春日野広報部長(55=元関脇栃乃和歌)によると、貴乃花親方は鳥取県警に被害届を提出しており「取り下げるつもりは今のところない」としているという。

 貴ノ岩は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と診断され、11月に一時入院。九州場所は初日から休場している。

 問題になった酒席は秋巡業中の10月25日夜から26日未明にかけて、鳥取県内で開かれた。同席者や関係者の話を総合すると暴行時の様子が浮かび上がってきた。

 席には日馬富士のほか白鵬、鶴竜のモンゴル出身3横綱や鳥取城北高相撲部出身の関脇照ノ富士、平幕貴ノ岩に加え、日本人力士や関係者ら10人前後が参加し、一次会から酒のピッチが上がり、盛り上がっていた。だが2次会へ移ると雰囲気が一変した。

 貴ノ岩は日馬富士から兄弟子に対するあいさつが足りないなどと生活態度を注意されていた。その時、着物の帯に差していた貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間に全てが始まった。日馬富士がテーブルにあるビール瓶で、近くに座っていた貴ノ岩の頭部を思い切り殴打。「人が話をしている時に…」と激怒し、流血して倒れた相手にのし掛かるようにしながら素手で激しく殴打を繰り返した。

 同席者は「周りが気付かないほどの速さで『ゴーン!』という大きな音が聞こえた。そのまま20〜30発は手で殴っていた。貴ノ岩は両手で防ぎながら、殴られ続けていた」と証言。騒動の中で日馬富士の同部屋の後輩、照ノ富士も数発食らったという。

 アルコールが回った日馬富士は荒れに荒れた。暴行の最中に止めに入った白鵬を突き飛ばし、後輩横綱の鶴竜には「おまえがしっかり指導しないからだ」と大声で言った。宴は重苦しいムードのまま終わった。

 角界関係者の間では、日馬富士の酒癖の悪さは何年も前から指摘されていた。ある40代の親方は「あの横綱は酔うと手が付けられなくなると聞いていた。でもまさかこんなことになるとは…」と驚いていた。

 日本相撲協会はこの日、危機管理委員会の調査を始めると発表した。日馬富士に対する処分や調査結果は九州場所中に出さず、事実関係が判明するまで先送りするというが、現役横綱の極めて異例の不祥事だけに厳しい処分が下されそうだ。

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