横綱稀勢の里が秋巡業で精力的に汗 朝乃山に15勝2敗

2017年10月05日 18時35分

精力的に汗を流す稀勢の里(後方)

 大相撲の秋巡業が5日、千葉・八千代市で始まった。

 左上腕などのケガで9月場所を全休した横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は幕内朝乃山(23=高砂)を稽古相手に指名し、相撲を17番取って15勝2敗。巡業初日から精力的に汗を流した。

 九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)での復帰へ向けて第一歩を踏み出した和製横綱は「(若手力士と)同じ気持ちでやらせてもらった。(秋場所を)休場して、巡業初日までには間に合わせようと調整した。久しぶりの稽古で、元気よくやっていた昔を思い出した」と明るい表情を見せた。