稀勢の里が秋場所を休場 11月の九州場所で再起期す

2017年09月07日 09時58分

秋場所を休場する稀勢の里

 横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)を休場することが決まった。7日朝、師匠の田子ノ浦親方(41)が「休場させることにします。昨日の夜、話をして決めました」と明らかにした。

 稀勢の里は今年3月の春場所で左上腕を負傷。回復が遅れ、5月の夏場所と7月の名古屋場所は途中休場。左足首にも故障を抱え、1日に行われた横審稽古総見も申し合いを回避していた。その後、部屋でも相撲をとらず、調整は遅れていた。11月の九州場所での再起を目指すことになる。