【大相撲夏巡業】白鵬の8歳長男が父の”敵討ち”

2017年08月25日 16時30分

御嶽海を攻める白鵬の長男、真羽人君(左)

 大相撲の夏巡業が24日に東京・お台場で行われ、横綱白鵬(32=宮城野)の長男・真羽人くん(8)が子供の稽古に初参加。自ら関脇御嶽海(24=出羽海)を指名して胸を借りた。御嶽海は7月場所で優勝した白鵬に唯一、土をつけた因縁の相手。真羽人くんは立ち合いから前に出て一生懸命に押し込むと、最後は左からの下手投げで“金星”を挙げた。

 稽古後は「(御嶽海を指名したのは)誰と戦いたいかと聞かれたので。パパが負けた相手だから? そう」と父親の“敵討ち”を果たしてニッコリ。御嶽海は「先場所の借りを返された。技は親譲り。力を抜いた? 抜いてないです」と苦笑いを浮かべた。白鵬は「やるね。まだ8歳で、それ(父が負けた相手)を分かっているのがすごい」とすっかり親バカ…いや、パパの顔になっていた。