初優勝の稀勢の里が千秋楽で白鵬を撃破 視聴率は大台超え21・5%

2017年01月23日 11時53分

大関稀勢の里

 NHK総合で22日に生放送された「大相撲初場所・千秋楽」の平均視聴率が21・5%を記録したことが23日、分かった。結びの一番では悲願の初優勝を決めた大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が横綱白鵬(31=宮城野)を破り有終の美を飾った。

 

 14日目に初優勝を決めていた稀勢の里は、今場所の勢いそのままに横綱との大一番にも勝利。今場所の成績を14勝1敗とし、念願の「横綱昇進」をほぼ確実なものとした。

 

 稀勢の里は序盤から白星を積み重ね、9日目に琴奨菊(32=佐渡ヶ嶽)敗れたものの13日目まで1敗をキープ。14日目には逸ノ城(23=湊)を寄り切りで下し、2敗で追う白鵬が貴ノ岩(26=貴乃花)に敗れたため、千秋楽を待たずに優勝を決めていた。14日目の視聴率も21・1%と高い数字をマークしていた。

 

(ビデオリサーチ調べ、関東地区)