【大相撲】大関稀勢の里が悲願の初優勝

2017年01月21日 17時58分

逸ノ城(右)を寄り切りで下した稀勢の里

 大相撲初場所14日目(21日、東京・両国国技館)、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が初優勝を果たした。

 稀勢の里は逸ノ城(23=湊)を寄り切って、幕内でただ一人、1敗をキープ。2敗で追う横綱白鵬(31=宮城野)が貴ノ岩に敗れたため、千秋楽を待たずに優勝が決まった。

 2011年11月の九州場所後に大関昇進。昨年は大相撲史上初めて、優勝なしで年間最多勝を獲得した。